世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
番号15子ども・子育て総合センター改修について、子ども・子育て総合センターのエアコン改修工事が年度内に終了しないため、二千三百九十六万四千円、番号16保育園改修について、保育園改修工事が年度内に終了しないため、一億四千七百十九万円をそれぞれ令和五年度に繰り越すものでございます。 続きまして、二四ページを御覧ください。
番号15子ども・子育て総合センター改修について、子ども・子育て総合センターのエアコン改修工事が年度内に終了しないため、二千三百九十六万四千円、番号16保育園改修について、保育園改修工事が年度内に終了しないため、一億四千七百十九万円をそれぞれ令和五年度に繰り越すものでございます。 続きまして、二四ページを御覧ください。
住民接種の実施状況について (12)後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について (13)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について (14)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画の案について (15)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)に基づく妊娠期から就学前までの子ども・子育て支援の取組みについて (16)子ども・子育て総合センター
区民への報告会を八月三十日の午後六時から子ども・子育て総合センターで開催する予定でございます。活動報告会の内容につきましては、詳細が確定次第、区ホームページなどで周知してまいります。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆桜井純子 委員 五ページに書いてあるということなんですけれども、ちょっとお聞きをしたいと思います。
区民への報告会を八月三十日の午後六時から子ども・子育て総合センターで開催する予定でございます。活動報告会の内容につきましては、詳細が確定次第、区ホームページなどで周知してまいります。 私からの説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
毎年、宮坂の子ども・子育て総合センターで活動報告会を実施しておりましたが、今年度は、感染拡大防止の観点から、動画による配信を予定しております。 なお、活動報告書につきましては、区のホームページで公開いたします。 御説明は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
毎年、この七月の時期に宮坂の子ども・子育て総合センターで活動報告会を実施しておりましたが、本年度は新型コロナウイルス感染症予防の観点から、中止ということにさせていただきます。なお、活動報告書につきましては、区のホームページ等で公開いたします。
七月二十四日の午後六時から、会場は機関の事務所があります宮坂の子ども・子育て総合センターでございます。資料として案内のチラシ、緑色のものを添付しておりますので、後ほどごらんください。 説明は以上となります。 ○高久則男 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
七月二十四日の午後六時から、会場は宮坂の子ども・子育て総合センターでございます。資料といたしまして、添付に緑色のチラシでございますが、案内のチラシをつけさせていただいておりますので、ごらんいただければと思います。 御説明は以上でございます。 ○平塚敬二 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
この間、区では、子ども・子育て総合センター内に、就学前の重症心身障害児や医療的ケア児を対象とする児童発達支援施設を誘致したほか、二〇二一年度にも花見堂複合施設内に同様の施設の開設を予定しておりますが、放課後等デイサービスについては整備がおくれている状況でございます。
これらの物品は、事業主管課である子ども家庭課のほか、各総合支所地域振興課、子ども・子育て総合センター、男女共同参画センターらぷらすでも貸し出しを行っております。また、これらの物品はひととき保育だけではなく、子ども連れの参加者向けにキッズスペースを設けた場合でも活用が可能であると考えております。
そのため、区では、この間、子ども・子育て総合センター内に居宅訪問型保育を併用した児童発達支援施設を誘致したほか、梅ヶ丘拠点障害者支援施設では、医療的ケアにも対応する児童発達支援と放課後等デイサービスなどの事業を実施してまいります。また、平成三十三年、二〇二一年度には(仮称)花見堂複合施設内に児童発達支援施設を整備してまいります。
七月二十五日水曜日午後六時から、会場は機関の事務所があります宮坂の子ども・子育て総合センターでございます。資料としましては、案内のチラシ、オレンジ色のものをつけさせていただいております。 御説明については以上になります。 ○佐藤弘人 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
七月二十五日の午後六時から、会場は宮坂の子ども・子育て総合センターでございます。資料としてオレンジ色の案内のチラシをつけさせていただいているところです。ごらんいただければと思います。 御説明は以上でございます。 ○安部ひろゆき 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎松本 子ども家庭課長 今ひろばが区内に、児童館を除いてなんですけれども、二十七カ所ございますが、そのうち子育てステーション五カ所については駅から近いところで運営をしておりますけれども、それ以外の、一部区の直営の子ども・子育て総合センターであるとか、保育園に併設しているところもございますが、それ以外の民間の方が運営しているところについては、例えば空き家の活用であるとか、自宅を開放して使っていないスペース
七月二十七日の午後六時から、会場は機関の事務所があります宮坂の子ども・子育て総合センターで行います。資料としまして紫色の案内のチラシをつけさせていただいておりますので、参考にごらんいただければと思います。 御報告については以上になります。 ○佐藤弘人 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
七月二十七日木曜日の午後六時から、会場は宮坂にある子ども・子育て総合センター三階研修室となります。 資料としまして、報告書の後ろに藤色の案内のチラシをつけさせていただきましたので、ごらんいただければと思います。 御説明は以上です。 ○安部ひろゆき 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
ニーズへの対応の一つとして、このたび宮坂の子ども・子育て総合センター内に障害児保育園ヘレン経堂を開設し、長時間の預かりと保護者の就労等の支援を行うことといたしました。また、今後、区立保育園の指定園や梅ヶ丘拠点の障害者施設などでも、医療的ケアが必要なお子さんとその保護者の支援を拡大することとしております。
区では、この二月より医療的ケアが必要なお子さんとその家族の支援に向け、子ども・子育て総合センターの二階に、居宅訪問型保育事業と児童発達支援事業をつないで、区独自の医療的ケアと障害児保育に対応するサービスを開始しました。 また、四月からは、重症心身障害児在宅レスパイト事業について、介護者支援の観点から、重度重複障害者世帯でなくても、医療的ケアが必要なお子さんの家庭も対象とすることにしました。
宮坂の子ども・子育て総合センター二階に障害児専門の保育施設を整備するに当たり、その工事期間中、同フロアのほっとステイについても休業となっていましたが、来年一月に再開するとのこと。休業期間をなるべく短くすべく努力していただいたことは評価をしていますが、再開後の事業内容、営業時間について検討すべき点を申し上げます。
2の事業場所及び事業内容についてでございますが、場所は宮坂三丁目の子ども・子育て総合センター二階で、事業の内容は三事業でございます。①の居宅訪問型保育事業と②の児童発達支援事業は連携して実施することにより、障害児等保育として医療的ケアの必要な子どもの長時間のお預かり及び施設での療育を実施するものでございます。